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                                   2012年10月7日 安田忠郎
                    第17回安田塾のご案内

 第17回安田塾は、下記の要領で開催されます。
■ 例会
【日時】10月27日(土)午後2時~4時30分
【講師】萩原義弘(はぎわら・よしひろ)
【テーマ】「炭鉱を訪ねて30年~ヤマに在りヤマへ還る~

【講師略歴】
1961年、群馬県高崎市生まれ。
日本大学芸術学部写真学科卒。
毎日新聞社出版写真部を経て、現在フリー。

【講師業績】
<主な展覧会>
1983年「 沈黙の炭鉱―夕張は今―」(銀座ニコンサロン/東京)
1999年「巨幹残栄」(ヘルテン国際写真フェスティバル/ドイツ)
2000年「巨幹残栄・東日本編」(コニカプラザ/東京)
2001年「SNOWY」(ライトワークス/横浜)
2004年「炭鉱(ヤマ)へのまなざし―常磐炭田と美術―」(いわき市立美術館/いわき)
2008年「SNOWY」(ギャラリー冬青/東京)
2009年「文化・資源としての炭鉱展」(目黒区美術館/東京)
2010年「第26回写真の町東川賞受賞作家展」(文化ギャラリー/東川)
2011年「ヤマに在りヤマへ還る」(アルテピアッツァ美唄ギャラリー/美唄)
2112年「巨幹残栄」(ギャラリー冬青/東京)
<写真集>
『巨幹残栄・忘れられた日本の廃鉱』窓社、『SNOWY』冬青社 
<受賞>
2001年 さがみはら写真新人奨励賞、2010年 第26回写真の町東川賞特別作家賞

【安田のコメント】
 私は1981年9月25日、自著『炭鉱(ヤマ)へゆく―日本石炭産業の生と死の深淵―』(JCA出版)を出版しました。そして同年10月16日、「北炭夕張新炭鉱ガス突出事故」が勃発した結果、同書はにわかに世の注目を浴びるにいたりました。
 私と萩原さんが初めて出会ったのは、翌82年の、たしか7月ごろ、北海道夕張市においてでした。戦後日本の炭鉱事故史上、3番目の大惨事(死者93人)を招いた同事故が期せずして、両人を招き寄せたのでした―。
 彼は以来、並々ならぬ執念を燃やしながら、炭鉱⇒廃鉱⇒日本の「闇」を掘り起こしつづけ、今日にいたっています。
 例会では、彼の精魂がこもった数々のスライドが映写されます。
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                 ↑夕張新炭鉱の通洞桜 (萩原義弘撮影)

【会場】武蔵野商工会館5F第1会議室
【住所】東京都武蔵野市吉祥寺本町1-10-7
【Tel】0422-22-3631(武蔵野商工会議所)
【アクセス】JR中央線&京王井の頭線「吉祥寺駅」中央口・北口(駅前ロータリー)・徒歩5分(サンロードを約150メートル直進→本町新道との交差点で左折→本町新道を約150メートル直進・右側)
http://www.musashino-cci.or.jp/about/map.shtml
【参加費】一般1000円 学生500円 

■例会が終了次第、講師を囲んで「2次会」を行います。

 安田塾には、どなたでも自由に参加できます024.gif
 今回ご参加を希望される方は、10月25日(木)までに、下記にご一報ください。
 055.gif tadyas2011@excite.co.jp