安田塾メッセージ№31      【第11回安田塾】

                                   2011年7月5日 安田忠郎                                                                     
                     第11回安田塾のご案内
 

 今回は、下記の要領で開催されます。
■ 例会
【日時】2011年7月23日(土)午後2時~4時30分
【講師】小川彩子(おがわ・あやこ、グローバル・多文化教育者)
【テーマ】「泣き笑い挑戦人生:異文化、住んで学んで教えて旅して

【講演内容の項目】 
(1)自己変革:自己の壁に挑戦! 
(2)泣き笑い挑戦人生:年齢の壁に挑戦! 
(3)文化の発信受信:文化の壁に挑戦! 
(4)足と心で異文化交流:ドキドキ地球千鳥足と三無
(5)自己実現と共生活動の交点:挑戦に適齢期なし!

【安田のコメント】
 小川さんは1990年に52歳で渡米、93年にオハイオ州のザビエル大学大学院で「教育学」修士号を取得、98年に州立シンシナティ大学大学院で「教育学」博士号を取得、以後州立シンシナティ大学助教授として、「日本語・日本文化・グローバル教育」講座を担当してきました。
 その人生の歩み方は、「魅力的」の一語に尽きます。彼女は自己変革を不断に志向しながら、「年齢の壁」・「文化の壁」に敢然と挑戦しつづけ、教師としての教育活動はもとより、地球探訪バックパッキング―すでに約90カ国踏破―、異文化交流促進活動にも活発に打ち込みつづけて、今日にいたっています。
 90年6月、彼女は米国に向かう飛行機の中で、三つの誓いを立てました。①在米中に大学院で学び、ゆくゆくは大学か企業で教える、②ホーム・パーティーを開いて、生け花・食文化・音楽などの日本文化をアメリカ人に伝える、③日本文化に満ちた短編物語集を英文で出版する。 
 2006年4月、彼女は『Across the Milky Way 流るる月も心して』 (Wanderglobe Publishing)を公刊しました。この英文和文併記の本がついに出版された結果、その念願の三つの誓いは見事にかなえられました。
 彼女はまもなく―この7月10日―、東京都府中市に陣地を構えながら、「小川地球村塾」を立ち上げます(第1回テーマ「異文化共生のヒントを求めて」)。それは強い理念的希求を体現した「学問」的活動にほかなりません。彼女の今後ますますのご活躍が期待されます。

【会場】「武蔵野商工会館」4階 市民会議室
【住所】東京都武蔵野市吉祥寺本町1-10-7
【tel】0422-22-3631(武蔵野商工会議所)
【アクセス】JR中央線&京王井の頭線「吉祥寺駅」中央口・北口(駅前ロータリー)・徒歩5分
〔サンロードを約150メートル直進→最初の十字路(本町新道との交差点)で左折→本町新道を約150メートル直進・丁字路右側〕
【会費】1000円

 安田塾には、どなたでも自由に参加できます。 
 今回ご参加を希望される方は、7月20日(水)までに、下記にご一報ください。
 Eメール:tadyas2011@excite.co.jp 
by tadyas2011 | 2011-07-05 22:26 | 安田塾の案内 | Trackback | Comments(2)
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Commented at 2011-07-23 17:36 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tadyas2011 at 2011-08-24 21:23
この度は、廣隆寺(真宗大谷派)主催の「2011年度公開講演会」をご案内いただき、ありがとうございました。【日時:8月28日午後1時30分~、会場:廣隆寺本堂、講師:白井厚(慶應義塾大学名誉教授)、演題:「学徒出陣と大学歌~大学は門を開いて諸君を待っている~」】これは思わぬ偶然の巡り合わせでした!廣隆寺の所在地が私の生地と同じ北海道岩見沢市である点、また当日の講師が私の慶應大学経済学部時代の恩師(ゼミ指導教授)である点―。瞬間、私は「三十数年ぶりに岩見沢を訪れ、四十数年ぶりに白井さんの講演⇒講義を拝聴するとしよう!」と思い立ちました。しかし私の、8月下旬~9月上旬のぎっしり詰まった日程では、やはりヤリクリは難しく、残念ながら欠席せざるをえません。どうか悪しからずご了承ください。(白井先生には先刻、その旨お知らせしておきました。)なお、私としては今後、折に触れて、郷愁に導かれて青春を回顧するとともに、実地に「岩見沢(いわみざわ)」の大いなる大地に降り立ち、自らのルーツを根気よく探索するつもりです。その節は廣隆寺にも詣でますので、よろしくお願い申し上げます。